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よくあるご質問

クオクリアに関する
よくあるご質問

A.光触媒とは太陽光、蛍光灯、LEDなどの光を受けて強力な酸化力を生み、接触してくる有機物や細菌などの有機物質を分解・除去する環境浄化物質のことで、代表として酸化チタンが広く知られています。分解反応の前後で酸化チタン自体は変化しないため、長期間にわたって抗菌・防汚・消臭などの効果を持続できます。

A.クオクリアには業務用の施工タイプと家庭用のホームがあります。どちらのタイプにつきましても、超微粒子酸化チタンは施工面に対して非常に強力に結合しますが、施工面の素材そのものが摩耗により剥がれてしまう場合があるので、よく触れる場所などには適度にお使いいただくとよろしいかと思います。

A.クオクリアの主成分である酸化チタンは、薬の錠剤等にも使われている成分で身体には無害ですのでご安心ください。

A.どんな素材に対してもお使いいただけますが、金属、ガラス、プラスチックなど、液体が浸透しないものに使う場合は、噴霧後すぐに拭き取ってください。すぐに拭き取っても酸化チタンは付着し、触媒機能を発揮します。水滴のまま放置すると白いムラになってとれなくなる場合があります。

A.紫外線はもとより、可視光等であればなお効果が向上しますが、光の種類を問わず、目に物が見える程度の明るさがあれば、強弱はありますが効果を発揮することができます。
A.変色はありません。ただし、金属、ガラス、プラスチックなど、液体が浸透しないものに使う場合は、噴霧後すぐに拭き取ってください。すぐに拭き取っても酸化チタンは付着し、触媒機能を発揮します。水滴のまま放置すると白いムラになってとれなくなる場合があります。
A.クオクリアの成分によって変色が起きることはありません。ただし液体に弱い材質や色落ちしやすい染物、塗装にお使いの場合は、噴霧後すぐに拭き取ってください。すぐに拭き取っても酸化チタンは付着し、触媒機能を発揮します。防水スプレーなどと同様にデリケートなものにお使いの場合は、先に目立たない箇所でお試しいただくことを推奨いたします。
A.液体の水分が乾燥した直後から光触媒作用を発揮します。菌の不活性化などの効果があらわれはじめるのは30分後くらいと考えていただければよろしいかと思います。
A.クリーニング効果はないのでもともとついていた汚れを落とすことはできませんが、施工後は防汚効果を発揮し、新たな汚れが付きにくくなります。
A.油汚れ、水垢、手垢砂などがつきにくくなります。泥、カーボン等の無機物の汚れは分解できませんが、汚れの付着の原因になっている油分を分解しますので、結果的に無機物の汚れもつきにくくなります。
A.つきにくくなります。また、ついても取れやすくなります。
A.花粉、シックハウス症候群の原因物質(ホルムアルデヒド)をはじめ、有機物は何でも分解します。

A.450種類以上の菌に対応しており、身近な大腸菌・黄色ブドウ球菌には絶大な効果を発揮します。有機物を分解することで菌やウイルスの細胞膜を破壊し無害化するというメカニズムのため、多くの菌・ウイルスに有効ということになります。

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